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早稲田大学

政治経済学部

英語対策方法

【対策】早稲田大学政治経済学部の英語を攻略!

 
早稲田大学 政治経済学部といえば、言わずと知れた早稲田大学の看板学部です。大手予備校の河合塾によると、合格偏差値のラインは70.0と、日本の大学・文系学部の中でも最高ランクになります。
https://sodai.kawai-juku.ac.jp/exam/deviation.php
そんな学部に合格するためには、日常の学習だけでは当然難しいことでしょう。
 この記事を読めば、
 ・英語の問題構成
 ・大問ごとの解き方
 ・対策学習法
が、簡単にわかります。また、最後のまとめのところにおまけ情報を付けていますので、最後までしっかりと読んでくださいね。
 では、よろしくお願いします。

1.早稲田政経 問題構成はこうだ!!

まずは早稲田大学法学部の英語試験の概要を見ていきましょう。全体の出題傾向を知ると、対策も練りやすくなります。
 

まずは「敵を知る」ところから始めていきましょう。
早稲田大学の学部入試の大問構成は全部で5問で、解答時間は90分、90点満点です。
大問1~3は長文読解問題です。900語程度のものが3題、出題されます。出題形式はオーソドックスなもので、空所補充や語句整序、文整序に内容真偽問題といった形です。
大問4は会話文です。空所補充と内容真偽が例年のパターンです。語数もそれほど多くありません。
大問5は自由英作文です。語数の指定なども特にはありませんが、問題文に「理由を2つ書け」などという指示が入っていますので注意が必要です。
また、
 It is suggested that you spend no more than 15 minutes on this section.
 (この大問に15分程度時間をかけることをおすすめしますよ)
 という注意書きがあるのは早稲田からの優しさでしょう(笑)

2.早稲田政経 各大問はこう解く!!

では、構成がわかったところで各大問の解説に移りましょう。
大問1~3については同じ出題形式ですのでまとめて説明します。難易度は当然高いですが、合格を勝ち取るにはこの長文ゾーンはあまり時間をかけすぎずに解いていきたいですね。900語の長文3つを65分以内で解けることが目標となるでしょう。出題形式は上記したようにオーソドックスなものですが、文整序は記述問題で、政治経済学部の独自問題となっています。これに手こずることが多いので、文整序は後回しにして他の問題から片づけていきましょう。                              
大問4の会話文は例年難易度は高くありません。語数も極端に長いわけではなく、特別に難しい表現もありません。テーマも電話対応や道を聞くなど王道モノがほとんどです。5分程度でささっと片づけてしまいましょう。数をこなす練習が点数に直結しますよ。
大問5は自由英作文です。「15分程度」とありますが、15分では正直ギリギリだと思います。できれば20分は欲しいところです。語数も特には指定がないですが、解答欄の大きさから察するに、早稲田サイドとしては100~120語程度書くことを想定しているでしょう。英作文の書き方自体は【減点法】です。中学で習うような簡単な文法をなるべく使って、ミスのないように記述する練習をしましょう。中学で習う文法事項に高校で習った語句を付け加えることで、平易な文章が「大学受験英文」になりますよ。

3.日頃の勉強はどうすれはいいの?勉強法をご紹介。

では、早稲田大学政治経済学部に合格するために日頃から何を勉強すればいいのでしょうか。会話問題はここでは割愛するとして、長文と英作文に絞ってお話ししたいと思います。
まず長文です。長文はいわゆる総合問題ですので、総合問題系の長文問題集を選びましょう。できれば解説が詳しいものがおススメです。勉強を始める時期にもよりますが、問題集は1冊につき2~3周はするものですので、それを考えて問題集の量を選んでください。また、早稲田はマーク式が基本ですが、問題集を選ぶにあたっては記述式のものを選びましょう。というのも文整序は記述なので、記述式が入っているほうが望ましいでしょう。
ちなみに、早稲田の英文は最新のアメリカ・イギリスの新聞や雑誌が出典元となっていることが非常に多いです。長文の勉強と並行して、海外の読み物にも手を出しておくといいでしょう。
自由英作文については、たくさん書いて、先生に添削をしていただくのが一番です。練習するネタとしては、英検2級~準1級や東京大学の自由英作文で十分だと思います。東京大学は最高学府ですが、問題自体はそこまで難しくはありません。むしろ早稲田を受験するのであれば触れておいても良いレベルだと思いますので、ぜひトライしてみてください!!また、英作文だけは生徒と先生の共同作業で伸ばしていくものです。日頃、指導していただいている先生にお願いをして、コツコツ頑張ってください。

4.まとめ(おまけ情報付き)

以上、早稲田大学政治経済学部についての情報と対策でした。
最後まで読んでいただければ、どういう問題構成で、どのように勉強すれば良いのか、お判りいただけたかと思います。
しかし、中には、「国公立の併願として早稲田の政経を考えているのに、英字新聞なんて読んでられない!!」という人もいるかと思います。
そういう人は、【共通テスト利用入試】を考えてみてください。早稲田大学は文系学部に限って共通テスト利用入試を実施しています。ボーダーは90%を超えるので簡単には合格できませんが、倍率は一般入試の約7倍に比べてセンター試験利用(昨年度)は約5倍と少し下がりますので、5教科勉強しながら早稲田を目指すという人にはおすすめの受験法です。

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