法政大学の評判や特徴は? 学部や入試、就職まで解説!

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法政大学っておしゃれなイメージがあるね

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​おしゃれなだけじゃないわ

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受験者数も日本有数みたい! 

人気の理由は……ほわい?

法政大学は志願者数が毎年全国トップ5に入る人気の大学です。

 

学部間の併願を除いた「実質志願者数」では日本一を誇ります。関東の難関私立大学を総称するMARCHの「H」に当たり、東京六大学の1つでもある法政大学。
箱根駅伝の常連でもあり、知名度は抜群ですね。
「有名な割に合格しやすい」と、以前は国立大や早慶の併願先とみなされることが多かったのですが、新設された学部と多様な入試方式が評判となり、関東随一の人気大学となっています。

今回は法政大学の評判や特徴を徹底解説します。受験前にぜひ知っておいてください。
 

法政大学の評判ポイント①「特徴的な学部が多い」

法政大学で評判が高いのは、特徴的な学部構成です。
伝統的な学部に加え、現代事情に対応した学部の新設も相次ぎ、常に進化が止まらない大学という印象を与えます。


法学部は現存する日本の私立大学では最古。法学部が法政大学の看板学部と言われるのは、法政大学の前身がフランス系の法律学校だったためです。国際政治学科では海外の大学での語学研修が必修科目となっており、現代に合わせて学ぶ内容も変化させています。

また社会学部も定評があります。学部規模は日本最大級、経済、政治、地域、環境、都市、産業、国際、教育、家族、文化、歴史など社会にまつわるあらゆる側面から学問に取り組めます。

法政大学の人気が高まったのは「キャリアデザイン学部」「デザイン工学部」「グローバル教養学部」と、受験生の感心を惹く学部が相次いで新設されたタイミングでした。

「キャリアデザイン学部」はキャリア形成に注目した日本で初めての学部で、その後の大学学部新設のトレンドを生み出しました。社会に出てから生きる実践的な力を学べます。
「デザイン工学部」は人間社会と共存することを前提としたデザインの能力を身につける学部、「グローバル教養学部」は授業全てを英語で行い、グローバル社会において英語で活躍する人材を育てる学部です。

現代の受験生は、大学を選ぶ時点から「自分が本当に興味があること」や「社会に出てからをイメージできること」を重視する傾向があります。法政大学はそんな受験生の希望に応えるべく、常に学びの改革を進める点が人気の秘密です。

また法政大学には、一定の条件を満たすことで他学部の科目でも履修・単位取得が可能な制度があります。学部・学科の枠にとらわれず、自分の興味を深め学びを広められると高い評判を得ています。

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ユニークな名前の学部は、

​”今時な学部”だからなんだね!

法政大学の評判ポイント②「規模が大きい・立地や景観が良い」

法政大学は15学部・約3万人の学生と1000人以上の留学生、700人以上の教員を擁します。

自分のやりたいことがきっと見つかる学問の多様性と、学生時代に関われる人の多さでは国内最大級。多くの人と出会って可能性を広げたい、興味のある分野に挑戦したいという意欲溢れる人にはピッタリです。

また法政大学のオシャレなキャンパスは、充実した大学生活を過ごしたいという受験生に人気。

キャンパスは都内に3か所あり、「市ケ谷キャンパス」「多摩キャンパス」「小金井キャンパス」と呼ばれます。そのほか静岡市に「大学院静岡サテライトキャンパス」もあります。
学生は自分が所属する学部があるキャンパスで4年間を過ごすため、学生の間に引っ越しの必要はありません。

市ヶ谷キャンパスは建物も比較的新しくオシャレで法政大学の象徴でもある場所。晴れた日には27階建ての「ボアソナード・タワー」から富士山も見えるそうです。多摩キャンパスは周囲を緑に囲まれた落ち着いた環境で学べます。周囲は非常に景観が良く、しばしばドラマの撮影にも使われます。

法政大学の評判ポイント③「受験生に配慮いっぱいの入試方式」

法政大学独自の入試方式「T日程」は、受験科目と出題範囲が同一パターンの複数学部に併願でるという方式です。試験は一度で複数学部に出願できる利便性が、受験日程の調整に手こずる受験生にはありがたいですね。
また全国10都市で地方受験が行われるので、地方在住の受験生からも注目されます。

「A方式」は最も受験者数・合格者数が多い、いわゆる一般入試。大学まで試験を受けに行かずとも、共通テストの成績だけで合否判定が出る「共通テスト利用入試」も行われています。

以下に2020年度入試の学部別入試結果と偏差値を掲載しました。参考にしてください。

データ出典:

◆倍率
旺文社 パスナビ
https://passnavi.evidus.com/search_univ/3050/bairitsu.html

◆ボーダー、倍率
河合塾 Kei-net「法政大学」
https://search.keinet.ne.jp/general/border_rate/2279

法政大学の評判ポイント④「就職率が高い・マスコミに強い」

法政大学は「就職に強い大学」と言われます。実際、法政大学を2019年3月に卒業した学生の就職率は97.6%(2019年5月時点)。高い就職率を支えるのは、は入学直後の4月から始まる「キャリアプログラム」です。卒業後の進路をしっかり見据え、学生生活を充実させて欲しいという大学の意向が、早期からのキャリア教育を実現させました。保護者からの評判も上々です。

また法政大学はアナウンサーの輩出率がMARCH内トップ。全学部で「自主マスコミ講座」を開講し、マスコミ就職を実現するための実践的な授業を少人数で実施しています。マスコミ就職に強い点も、マスコミを志望する受験生から人気を集める秘密です。
 

法政大学の評判まとめ

法政大学は名実とも関東の私立大学でトップレベルです。時代に対応した学部の新設や入試日程の充実、キャンパスの整備など、常に「受験生と学生を第一に」考えていることが伺えます。
自分のやりたいことをトコトン極めたい、興味の幅を広げ多様な学びを深めたいという希望を持つ人にぴったりの大学と言えます。