一橋大学 英語必勝法!

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一橋大学に行きたいんじゃ〜!

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ほわい?

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(えっ)ほわい?

国公立大学文系の最難関である一橋大学。
学園都市である東京都国立市にあり、全国から多くの優秀な受験生が合格を目指しやって来ます。
国公立大学合格のためには、英語のみならず、多くの教科を勉強する必要があります。
ゆえに、入試問題を分析し、いかに効率よく勉強をしていくかが合格のカギとなります。
そこで今回は、一橋大学 英語必勝法!と題し、入試の特徴や意識すべきことについてご説明していきます。

一橋大学の英語の特徴(全体像)

最終合格のためには、まずは敵を知ることが大切です。
大学受験においては、各大学・学部で入試問題が大きく異なります。
入試問題において求められる能力も異なるため、ゴールを知るために過去問をしっかりと分析する必要があります。
一橋大学の英語の特徴は以下の通りです(なお、一橋大学には法学部、経済学部、商学部、社会学部の4学部が存在しますが、入試問題は共通です)。

時間:120分
大問数:3問
解答形式:記述式
 
一橋大学の入試問題は、大学受験英語の中でも最難関と位置付けられる内容です。
もっとも、細かい知識を問うような問題は少なく、基礎から着実に英語力をつけ、過去問演習にしっかりと取り組むことで、十分に合格レベルに達することができます。
長らく長文問題が2問出題されてきましたが、昨年は1問になり、大問は全3問となりました。
長文読解、自由英作文、リスニングという構成であり、英語の総合力が求められる形式と言えます。
 

 

一橋大学の英語の特徴(詳細)

先に全体像を確認しましたが、ここではさらに大問ごとの特徴について整理していきます。
大問3つの特徴は以下のようになっています。
1 長文読解
2 自由英作文
3 リスニング

 
先述の通り、長文読解、自由英作文、リスニングという構成であり、英語の総合力が求められる形式と言えます。
1 長文読解では、設問は10題で、和訳、英訳、内容説明問題、空所補充問題などさまざまな形式の問題が出題されます。従来は1つの長文に対し小問が5つという形式でしたので、小問数が変わらず、長文が1つに集約された形です。文章は長めですが、論理展開もわかりやすく、具体例も挿入されているため、内容理解に苦しむことはさほどありません。
2 自由英作文では、指示された内容について指定字数で記述する形式です。架空の格言について、どのような教訓が込められているかを説明するという問題でしたが、内容は年ごとに異なるため、さまざまな形式の自由英作文に慣れておく必要があります。過去問や参考書をフルに活用し、実戦力をつけていくことが求められます。
3 リスニングについては、一般的な形式であり、センター試験の過去問や一般的な問題集を用いて、基礎力をしっかりとつけることが、本番での得点につながります。英語耳を作るために、毎日少しずつでも英語を耳で聴くことを意識していきましょう。

合格のために意識すべきこと

以上、一橋大学の英語の特徴を見てきました。
難易度が高いですが、出題形式はオーソドックスですので、難しいことにばかりに取り組むのではなく、基礎力を固め、過去問演習を通した応用力の養成へとつなげていくことが大切です。
具体的には、以下の2点を意識して勉強をしていきましょう。
 
1つ目は、さまざまな形式の問題に取り組むことです。
長文の大問が1つ減ったとはいえ、長文読解、自由英作文、リスニングという大枠に今後も変化はないと思われますが、小問レベルで見ると、形式に変化が見られます。
文法語法の知識をそのまま聞いてくる場合、直接ではなく長文の中で間接的に聞いてくる場合など、聞かれ方もさまざまなため、できる限り多くの問題に触れ、聞かれ方、答え方に慣れていくことが必要です。
実戦演習に多くの時間を割くために、語彙力、文法力、精読力などの基礎力を早くに習得していきましょう。
2つ目は、過去問に徹底的に取り組むことです。
過去問は最高の教材です。
過去数年分のみに取り組むのではなく、入手できるものにはすべて取り組むくらいの意識を持つ必要があります。
過去の出題にとても似たものが出されるケースも少なくないほか、できるだけ多くの年度の問題に触れることで、点の取り方や、点を落としてしまうところなどが徐々にわかってくるでしょう。
受験学年の遅くとも11月からは過去問に取り組めるよう、準備を進めて行きましょう。

まとめ

一橋大学は、文系の最難関であり、とても人気のある大学です。
合格のためには、日々自分自身を律し、最終合格からの逆算でコツコツと勉強を進めて行くことが必要です。
最終合格は簡単ではありませんが、長い時間をかけて、必死に取り組む価値のあるものであることは間違いありません。
勉強方法は人それぞれです。
まずは、基礎を固め、より実戦的な勉強へとつなげていくことが不可欠です。
実際に過去問を手に取り、問題傾向を把握したうえで、具体的な勉強をスタートさせましょう。