【大学受験英語】超おすすめ参考書9選|英単語から文法、読解まで!

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​まずは形から! 参考書を買いにいくぞー!

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むやみやたらに買っちゃだめよ。

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(えっ)ほわい?


受験勉強に欠かせないのが参考書ですが、種類がありすぎて何を使えばいいか迷ってしまいますよね。先輩におすすめを聞いても人によって違うし……、かといって端から試すには時間が足りません。

そこで今回は、これまで数多くの受験生を指導してきた私たち白熱ハイスクールが『本当におすすめできる』、むしろ絶対取り組んでほしい参考書を厳選して9つご紹介します。具体的なおすすめポイントも添えますので、参考書選びのヒントにしてくださいね!
 

【単語帳】大学受験におすすめ3選

単語帳を選ぶ際は「収録されている単語のレベル感」と「語数」が重要です。単語帳にはこの2つの情報が書かれているので、チェックしてくださいね。

◎ 速読英単語シリーズ(Z会)
「速単」という名称でおなじみですね。学校で配られることも多い、信頼度の高い単語帳です。基本となるのは「入門編(基礎~共通テスト/1400語)」「必修偏(共通テスト~2次私大/1900語)」「上級編(2次難関大/900語)」の3冊。

特長は単語を単体ではなく、実際に出題されるような「長文中での使われ方」に注目して覚えていく方式であるということです。単語を覚えながら自然と長文も読むことになるので、基本3冊に取り組むだけでかなりの量の読解もできることになります。

単語と意味を文脈の中で実戦的かつ効率的に覚えたい、という人におすすめです。


◎ システム英単語(駿台文庫)
こちらは「シス単」と呼ばれますね。速単同様に学校でもらった、という高校生も多いかもしれません。「Basic(基本レベル/単語1500語、多義語170語)」と「システム英単語(入試レベル/単語2000語、多義語180語)」の2レベル展開となっています。

シス単は25年分の大学入試問題延べ10,000回分のほか、各種検定試験、教科書、新聞、雑誌、シナリオといった膨大なデータベースを分析して厳選された単語が、「レベル別・頻度順」に並んでいるのが特長。自分に合ったレベルの単語を、必要順に覚えていけます。

多義語・派生語も多数収録されているので、2冊を完全にマスターすれば大学入試対策としてはまず十分でしょう。


◎ 鉄緑会東大英単語熟語「鉄壁」(角川書店)
ハイレベルな英単語帳を探している高校生におすすめしたいのが、毎年東大に200人以上を送り込む東大専門塾「鉄緑会」の「鉄壁」です。収録語数は3000語を越え、いずれも標準レベル以上の単語ばかり。基本的な単語帳を1冊終えたあとに取り組むのがいいでしょう。

「鉄壁」の特長は、単語がジャンル別に並べられていること。「時間」「金・経済」「場所・領域・範囲」「人・人生」など、テーマに合った単語がまとめられているので、類義語や派生語もまとめて覚えられます。また単語の核となる意味を説明するイラストが多いのも覚えやすいポイント。

志望系統の頻出ジャンルを重点的に押さえるといった使い方もできます。東大志望ではなくともチャレンジしてみたい単語帳です。

【英文法】大学受験おすすめ3選

英文法は「文法解説」のレベル・詳しさと、確認問題の有無がチェックポイント。多彩なタイプの英文法書をご紹介します。

◎ 大学入試 英文法・語法問題「アップグレード」(数研出版)
英文法・語法の解説と問題演習がセットになっている参考書です。基礎固めから共通テスト、MARCHレベルまでの英文法なら、この1冊で十分でしょう。

問題のバリエーションも豊富で、英文法のほか語法、熟語、会話問題、発音問題まで対策できます。ただし量が多めなので、計画的に取り組むと良いでしょう。また英文法や問題解説の理解をスムーズに進めるためにも、基本レベルの単語は習得した上でスタートするのがおすすめです。


◎ 大岩のいちばんはじめの英文法【超基礎文法編】(東進ブックス)
英文法がとにかく苦手、中学から嫌い!という人に取り組んでみてほしいのが、こちらです。英文法の土台となる中学~高1レベルの内容を、講義形式でわかりやすく解説してくれます。お堅い解説ではなく語り口調なので、ついつい読み進めてしまいますよ。

解説が充実している分、問題は確認テスト程度と少なめ。また大学入試英文法に本格的に取り組むには内容もレベルも不足するため、「苦手克服の第一歩」として取り組んでみてほしい1冊です。


◎ 徹底例解ロイヤル英文法(旺文社)
一般的な英文法書では解説が物足りない、どうしてそうなるのかを徹底的に理解したい!そんな貪欲な受験生には「ロイヤル英文法」がおすすめ。900ページにもなるボリュームなのに、問題は一切ありません。すべてが英文法の解説に充てられています。

たとえば派生語も単語を列挙して終わりではなく、派生の仕方によって分類・解説。「仮定法」の前には対比となる「直説法」が置かれるなど、英文法の辞書として活用できます。英語をトコトン極めたい、大学生になっても使える英文法知識を身につけたい高校生におすすめです。

【長文読解】大学受験おすすめ2選

読解は選定されている長文題材の「質」が大切です。過去問や頻出問題をしっかり分析しているものを選びましょう。

◎ 「やっておきたい英語長文」シリーズ(河合出版)
河合塾が出版している、ベストセラーの英文読解書です。英文の長さと難易度別に、「300(基本~標準)」「500(最も出題頻度が高い)」「700(ハイレベル)」「1000(難関大)」の4冊があります。300から着手し、志望大のレベルまでを目指しましょう。

題材は、すべて河合塾が選定した良問揃い。問題は記述式が中心なので、国公立大2次試験対策や学校の定期試験対策としても使えます。ただし解説はシンプルに要点だけをおさえているので、基本的な英文法は理解した上で取り組むのがおすすめです。


◎ 「大学入試 英語長文ハイパートレーニング」シリーズ(桐原書店)
シリーズは3レベル構成となっており、「超基礎編」「標準編」「難関編」に分かれています。共通テストレベルが「標準編」と考えて良いでしょう。英文を精読・速読する訓練が行えるので、「英文の読み方がわからない」という高校生にもおすすめ。

長文を読むだけではなく、問題の解き方や文法・構文、パラグラフリーディング(接続詞に注目し、段落ごとに素早く要旨をつかむ読み方)など、入試対策として必携ポイントをしっかり網羅しています。音声CDもついているので、リスニングの練習にも使えます。

まとめ

大学受験の英語対策に役に立つ!と自信を持っておすすめできる参考書を9つご紹介しました。大手の書店にいけば並んでいるものばかりですので、気になったものは実際に見てみてください。学校の先生がサンプルを持っている場合もありますから、聞いてみてもいいですね。

参考書は自分が使いやすく、続けられるものを選ぶことが何より大切。選び方で迷ったら、塾の先生にぜひ相談してみてください。数多くの参考書や問題集、そしてそれを使った先輩たちを見てきたからこそ、あなたにピッタリのアドバイスがもらえますよ。